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急速にいろいろなものをICT化したら便利が増えた話【三元DX計画2022総括】

さて、私はこれまで三元DX計画と称して、PCとスマホの機種変、モバイルビューSuicaの環境構築といった私を取り巻く三つの環境の変更をしてきました。本日はそれらの振り返りと、それだけに止まらなかった改革のお話をしていきます。

 

 

フェーズ1:iPhone 12 Proへの機種変

ことの始まりは、Windows Surface Laptop Studioというパソコンを買いたくなったことです。この計画は6月くらいから考えていましたが、旅行(2022夏休み企画)などの影響で実行に移すのが10月までずれ込みました。

 

ここで、ビューSuicaでそのパソコンを購入してJREポイントを大量に貯めることを思いつき、同時にモバイルSuicaに変更して日常的にJREポイントを貯められる環境を構築しようと思いました。しかし、私のiPhoneには新しいアプリ群を受け入れるだけの容量がありません。ここで、まずスマホの機種変をして、そこにモバイルSuicaビューカードを紐付けることにしたのです。10月初旬、スマホが届きました。詳しい記事はこちらをどうぞ。

https://sangen03.hatenablog.com/entry/iphone-12-pro

 

 

やはり容量が増えたスマホは便利ですね。2年前のスマホですが、魅力的に感じます。私はカメラのスマホのデジタルズームは安っぽいのであまり使っていませんが、光学ズームによって拡大してもクオリティの高い、かつ画角の広い写真が撮れるようになったことには感心しています。

 

それに加えて、後述のモバイルSuicaAmazonKindleYouTubeニコニコ動画などの数あるサービスをこのスマホ一台で受けることができることに魅力を感じました。三元DX計画の本質はこちらにあるのかもしれません。

 

また、今回のサムネはiOS 16の背景自動切り抜き機能で作りましたが、こういった新機能の恩恵は余計なアップデートの必要がなく受けられるのでおすすめです。普通の人はアップデートしましょう。

 

フェーズ2:モバイルビューSuicaの環境構築

10月中旬、ビューカードが届きました。これに伴い、VIEW's NET、モバイルSuicaの購入、JRE POINTとの連携各作業、Apple Payとの連携を行いました。詳しい方法はこちらをどうぞ。

https://sangen03.hatenablog.com/entry/mobile-view-suica-join

 

 

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これにより、SuicaクイックペイJCB)が使える端末なら財布を取り出す必要がありません。これは非常に便利で、リュックを背負っているときにいつも私はリュックを前にしていましたが、頻繁に取り出す必要がなくなってリュックを後ろに背負っている場面が増えた気がします。

 

モバイルSuicaとウォレットアプリの取り扱いには慣れが必要ですがすぐ慣れると思います。しかしビューカードアプリは曲者で、使用状況が「ホーム画面のご利用額や『ご利用明細』には反映されていないのに『現在のご利用可能額』だけには反映されている状態」というのがあります。

 

私もいきなり使っていないのにご利用額に30000円ほど追加された判定になっていて、当初はご利用限度額を初月から無理やり増額しようとしたペナルティだと思っていました。電話で問い合わせたところ、これはQUICPay+の仮押さえ額とということになっているそうで、利用に合わせて減額するのか、もしくは、QUICPayに抑えられています(私の推測ですが、おそらく一回の支払いにつき3万円まで利用できるので、QUICPayが確実に3万円をすぐにビューカードから引き出せるように抑えておいてあるのでしょうね)。いずれの日にかこの問題も気にならなくなることを信じます。もちろん実際の引き落とし額には含まれませんので。

 

予想に反し、このビューカードのご利用可能額が学生のため20万円で頭打ちになってしまっており、買おうと思ったパソコンは高額すぎて私のビューカードでは手が出せませんでした。それに、既存のUFJカードもありますから、うまく併用して、Adobeなどの既存のサブスクリプションの決済をUFJカードからビューカードに移すのはもう少し先にしたいと思います(というか、信用創造と緊急時のためにAdobe年会費だけは三菱カードで払っておきまして、それ以外は原則ビューカードSuica決済にします)。

 

フェーズ3:Windows Surface Laptop Studio購入

ついに高級パソコンを購入できることとなりましたが、予想とは裏腹に親のクレジットカードで支払ってもらい、その立替分を私が当該口座に振り込むという形になりました。まあ以前のMacBookが壊れたわけではなく、あくまで遊び用のたっかいおもちゃとして買っているので、30万自腹です。

 

もはやノートパソコンでもタブレット端末でもない、神力の宿りし新型コンピューターです。

 

3ヶ月前くらいは、もともとこのPCを購入する予算は25万円でしたが、値段を見て40万円に引き上げました。その結果、30万のパソコンに加え、10万のスマホも買っていますから、2ヶ月で40万以上も散財する羽目となりました。前から計画していたものとは言え、信じられない。ちょっと金銭感覚狂いそうですよね。まあしばらくはこんな散財しないようにしましょうが。

 

親が建て替えてくれたら、VR機器も一式買う余裕があるくらいの金ができるので、残念ですが、今後は自分の身を考え、自分の趣味代や書籍は自分で払わなければいけません。

 

そして思いがけず初期不良品に当たり、人生で初めて初めて返品交換の電話とコンビニから荷物を送るということをすることになりました。機械だから仕方がないですが、むしろこのような機会を与えてもらってありがたいかもしれません。

https://sangen03.hatenablog.com/entry/surface-laptop-studio

 

 

30万が返金されるのを確実に待ってから購入したため、PCの環境を構築するのが1ヶ月弱遅れました。母に返金と同時に購入したらすぐ届くはずだと何度も責められましたが、クレジットカードの情報に答えられないものが出てくるかもしれないので仕方がないです。手間をかけさせて申し訳ない気持ちはあります。

 

フェーズ3.2:iCloud利活用の促進

詳細は別サイトに書いてありますが、私はDropboxをやめてiCloud Driveを使うことにしました。加えて、iCloudキーチェーンの活用を促進し、私はパスワード管理アプリをiCloudのメモ帳に書いていましたが、これをキーチェーンに移しました。Microsoft Authenticatorも類似の機能がありますが、キーチェーンの方がよく使っているのでこれを元に同じApple IDで紐づけられた全てのデバイスでパスワードの共有ができるようにしました。

 

フェーズ3.3 Adobeはどうする

さて、今現在iPhone, iPad Pro(旧型刺さると死ぬペンシル), MacBook Pro (旧型Intel), iPhone Pro, Windows (新型超高性ノート)の5台が手持ちにあります。そのうちAdobeCreative Cloudにアクセスできるのは2台だけです。この2台だけが100GBのストレージとAdobeのハイスペック制作環境にアクセスできる権利があります。

 

私は両方使ってきましたが、どちらもしばらく使っておらず月4000円の年会費だけが無駄に飛んでいきます。主にiPadで絵描きとデザインを、Macで動画編集をしてきましたが、実はWindowsだと両方できるんですね。なんで一緒くたにしました。まずはiPadからログアウトして、。

 

AdobeだけでいったらやはりM1, M2チップに軍配が上がるようなものですが、同じ値段で買えるMacBook ProでほぼそれらMacBook Proを代替して、iPadを代替して、WindowsにしかないAviUtlなどのソフトが使える、これはすごいと思います。

 

動画関係

動画編集ソフトに、Premiere Pro・After Effects以外にAviUtlが使えるようになりました。Premiere Pro・After EffectsはOSが買われども概ね変わらない使い心地で、今までのMacと同じような感じで使えて便利です。

 

OSはWindows 11ですが、所詮同じWindowsなので、AviUtlなどのフリーソフトも使えます。なお、この手のフリーソフトはプロパティで高DPI設定をしないと画面がぼやけるので注意しましょう。中にはAviUtlで全編集を完結させている猛者もいるようですが、AviUtlの拡張編集のウィンドウは小さく、実質デファクトスタンダードプラグインが幾つもあると言うことで、使い勝手としてはAdobeの方がゆうに上ですよね。

 

また、AviUtl以外にもゆっくりムービーメーカー、VocalShifter, Dominoなどのフリーソフトが使えるのはWindowsが優れている大きなメリットです(Dominoは、Garagebandや楽譜が読めればMuseScoreなどで代用可能ですが)。

 

デザイン関係

iPadにはAdobe Frescoというお絵描きに特化したアプリがありますが、あれは本質的にはPhotoshopなので、WindowsでもPhotoshopで普通に代替できました。Windowsで液タブ・ペンタブ接続や画面書き込みが出来ない人のためにPhotoshopの機能の一部をお絵描きに特化してiPadで出しているだけで、中身はPhotoshopなんですよね*1

 

ただし、iPadのFrescoアプリとPhotoshopアプリは、従来のPhotoshopとUIが大きく異なります。しかし、機能自体は同じなので、ペンの使い心地なども含めて慣れの問題と言えるでしょう。

 

また、iPadの、Adobe以外で唯一の使用用途であったGaragebandは、Macではすこぶる使いづらいので、iPadはやはりGarageband専用端末としてしばらく生かし続けます。最悪なくても困らないですが。

 

ゲームの性能について

Adobeの編集ソフトでは、エフェクトをマシマシにしない普通の編集ではプロキシを作らずとも概ね快適に編集をすることができました。

 

では、ゲームはどうでしょう。そもそもMacでゲームを入れなかったので、比較対象がなかったのですが、Windowsには豊富にゲームがあります。標準でMicrosoft Solitaire Collectionが入っていますが、これは今からちょうど30年前(1992年)に発売されたWindows3.1で、MicrosoftGUIとマウス操作に慣れさせるために作った歴史あるソフトです。往時とは異なりソリティアフリーセルなど5つのゲームが合流し、派手なエフェクトがついていますが、Celeronですらまともに動くので、比較の対象になりません。

 

代わりに、Microsoftが買収したMojang社のMinecraftがあります。こちらのソフトはMacでも遊べるのですが、MacではJava版しか遊べないので、統合版も遊べるWindowsが欲しかったのです(メインはJava版ですが)。そこで適切な決済手段ビューカード)と高性能GPU搭載Windows、そして個人用Microsoftアカウントが整備されるのを待っていました。まさに今回の三元DX計画のご褒美と言えましょう。Amazonから買うより高いですが、購入履歴が紐づかないリスクがあるので、お布施の意味も込めて公式サイト(内部的にはMicrosoftストア?)から確実に購入しました。Minecraftの購入情報はXboxに紐づいているんですね(Java版のみにおける、ゲーム上で表示されるユーザー名は紐づいていません)。

 

イクラは何回か他人のPCで遊んだことがあるのですが、いかんせん低スペックで、遊べる時間も短かったです。今回はどうでしょう。シングルプレイで、fpsを計測しました。マイクラは3DのPCゲームの中でも軽い方ですが、マルチや重いMODを入れたり、PvPなどをするには当機のようなVR Readyな端末が望ましいです。WindowsではJava版と統合版の二種類のマイクラが遊べますが、一般にJava版の方が重いと言われております。バージョンは検証時現在(2022年12月上旬)最新版の1.19.2です。設定はあまりいじっていませんが、最低限の最適化はしてあるつもりです。

 

Minecraftバニラで検証

起動直後はワールドを読み込むため20fpsとカクつきますが、この画面のリフレッシュレートが120fpsなのですが、静止時には110台の高い水準を保っており、動きまわっても50fpsを下回らない非常に快適な環境となっています。しかし、GPU使用率が70%台と高いですね。村人100体スポーン時やエンドラ戦時も何か変わるかなと思いましたが、あまり変わりませんでした。さすがLaptop Studioですね。複雑な構造物でもあまり値が変わらないかもしれません。

 

同じ画面でYouTubeの動画が動いている状態で操作したら-20fpsくらい落ちますが、元々のスペックが高いので意外となんとかなります。素晴らしい。

 

Minecraft影MOD(SEUS PTGI HRR 3)で検証

では、影MOD使用時ではどうでしょう。Optifine HD Ultra H6(for Minecraft 1.18.1)の上に、負荷が高い影MODの一つであるSEUS PTGI HRR 3というシェーダーパックをかけました。ゲーム内での光の反射が自然に描画されていて、リアルな世界観を演じることができます。

 

28fps。静止した状態でも30を切っています。

 

CPUを使用する設定を改善する(JVMの引数→CPU 16GBまで使用可能)と、32fps前後まで上がりました。しかし、動いていると時々カクつきます。そしてファンがひっきりなしに回っています。構造上仕方ないのですが、マウスにちょうどファンの生暖かい風が当たってしまうんですね。

 

Vanila-Normals-Renewed 1.0.7も入れました。適応されないブロックもありますが、バージョン1.19.2でも動きました。ブロックのテスクチャや光沢度が増すリソースパックです。石切台の刃の鋭利さよ。見た感じこのリソースパックを入れる前後でfpsにはあまり差はないようです。なお、このリソースパックは影MODと一緒じゃないと動かず、ただ重いだけです。

 

バニラは余裕なのですが、やはり最高品質の影MODとなるとスペックは劣るものです。確かに遊べなくはないですが、この状態ではいつワールドがダウンしてしまうかも分かりません。それと引き換えに水面や背景など、綺麗な世界に没入することができます。

 

RTX 3050 Tiにも限界があるが、素晴らしいマシンだ

はい。これに尽きますよね。今回、最高のコンピューターをもってして考えられうる最高のパフォーマンスを発揮させようとしましたが、それにもやはり限界があるということを身を持って体感しました。コンピューターゲーム機械学習をする時、膨大な電気エネルギーと熱エネルギーを使って何億、何兆もの処理を同時に走らせて、とんでもない負荷をかけていることを思い知りましたね。それを実感できたこの実験には価値があったと感じました。

 

なお、統合版にもレイトレーシング機能を使ったSEUS PTGIよりも軽い影MOD(リソースパック)があるということで、こちらの操作も、まあ超快適とは言い難い、なんとか遊べるレベルであると思われます。

 

今回はマイクラの検証のみにとどまったので、VRでの性能はまだ試していないですが、影MODが最低限動くなら、少しくらい重いワールドでも簡単に処理落ちすることはなく動くと言っていいと思います。まあ、とどのつまりワールドによりけりでしょう。数十名が入るワールドや重めのエフェクトやパーティクルなどを多用しているワールドやアバターでは不便が生じましょうが、シングルプレイに関しては大丈夫でしょう。普通重いVRワールドやゲームを動かすことができるパソコンといえばデスクトップのコンピュータで、容易には動かすことはできません。快適に体験ができる3D・VRオープンワールドを鞄に持ち運べる、これだけで充分評価に値します。

 

 

 

 

 

ここからは、本来含まれる予定じゃなかったのに三元DX計画に含んでしまった新技術導入を紹介いたします。

 

フェーズおまけ1:生協マネーに登録

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大学と課題と私の怠慢により行動範囲が制限されている身としては、紙の本を買う手として生協売店で図書カードを使う他にはないわけです。

 

詳細は省きますが、大学生協加入者は学食や生協売店今まで払う料金そのものが10%割引だったのが、その10%割引が2022年10月からいきなり受けられなくなったんですね(一部間違っています)。代わりに、専用のサービス(生協マネー:pokepayベース)に登録させて、そのサービスにポイントが付与されるようになったんですね。その中に還元させるというシステムに変わり(一部の人にとっては改悪?)ました。そこで生協マネーを登録したということも三元DX計画の一部だと思えば抵抗がいくらか少なくなるものです。

 

ところが、本を購入した際に生協の方から説明を丁寧に受けてもらいましたが、生協購買のポイント還元が生協マネーによる還元になっただけで、学食の還元はポイント還元ではなく引き続き価格が10%引きになるようです。ありがてえ。大学生で、もしわからないことがあればご自身で生協カウンターに問い合わせるのがいいと思います。

 

フェーズおまけ2:Amazon加入・Kindle導入

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ただし、紙の本にはデメリットがありまして、スマホで読めないんですよね。電車やバスの徒然が苦痛です。じゃあKindleじゃけんと。Amazonのアカウントを作り、AmazonショッピングとKindleで使えるようになりました。UFJカードビューカードもどっちも登録してあります。買った本がKindleにない時やネットショッピングをしたいときは、Amazonショッピングで買えばいいしね。

 

ただし、Kindleの本がAmazonのWebサイト(Kindleストア)でしか購入できないのは損であると感じます。まあ仕方ないですが。

 

フェーズおまけ3:Coke ON Pay導入

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モバイルSuica導入と関連して、Coke ONアプリをインストールし、作ったモバイルSuicaを紐づけてみました。Coke ON Payは、Coke ONアプリを通じてあらかじめ決済手段を紐づけておくことで簡単に決済ができるサービスです。

 

言うなればApple Pay・Google Payのコカコーラ自販機特化版で、当のApple PayやGoogle Payも登録可能です。飲み物の購入やウォーキングなどによってスタンプがもらえて、貯まるとドリンクチケットと引き換えられるようです。設定すればただ使っているだけで還元が受けれそうですね。私はあまりコカコーラの自販機を使わないのですが、使った方が得かもしれないのでとりあえず登録だけしておきました。

 

フェーズおまけ4:その他

他にも、新しいパソコンやスマホに多数の便利なアプリをインストールしました。その中には使いこなせていないものもあります。例えば、この度メルカリも始めましたが使い方が全く分かりません。これで片付けできたらいいのに。

 

こちらの部門(メルカリ)では、大いにDXを失敗したと言えるでしょう。いつか来たる時のために放置しておきます。Prime Videoやその他サブスクリプションもやりたいやりたいと思いながらも動画編集とゲーム、VRに気を取られてはできませんね。そんないっぺんに無理です。

 

結果

 

やはりこの中で一番インパクトが強かったのは、ビューカードです。その他どんな政策をやっても、毎日2回以上否応なく遣わされるApple Payには勝ちません。そう考えるとiPhone買い替えてモバイルSuicaを始めたのが最もインパクトが強かったですね。当初目論んでいた大量ポイント獲得にはならなかったものの日常の決済は全てこれで完結させました。

 

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これがその一覧です。初月、2万6千円の利用で205ポイント貯まりました。この他にも、11月にはJRに乗る機会が多かったので、ポイントが多くついています。やはりJR関連・Suica関連だとポイントが貯まる印象ですね。そういうわけでトレインレストラン日本食堂やJR-Cross系列の駅そばでの食事にもポイントがつきました。鉄道博物館行きの旅行においてもJREポイントの結果を示すことができました。

 

それ以外の部門においても、概ね大きく体験向上ができて素晴らしい変革だったと思います。ちょっといろんなものを一気に変えすぎたので追いついていないのですが、しばらくはこれら新技術、特にWindows周りに慣れる必要があります。

 

今度はどんな改革にしよう。ちょっと私としてはAIの技術で一発当てたいですが、このブログで公表できるものかもわかりませんし、一旦これにて三元 DX計画2022は完結としまして、ここからしばし考える(意訳:このブログの更新がとどまる)期間に入ります。

 

 

*1:実際にpsdというPhotoshopのファイルで保存されるし、Photoshop Sketchを発展させベクター編集も可能にしたアプリとなった